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東証14時 下げ幅一時200円超 米金利上昇に警戒強く

18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下落に転じた後、下げ幅を広げた。前日比80円ほど安い2万8200円台半ばで推移している。日本時間18日午後の取引で米長期金利が1.8%台半ばまで上昇し、短期間での金利変動への警戒から、リスク回避の売りが優勢となっている。下げ幅は一時200円を超えた。

米長期金利の上昇を背景に主要ハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が前週末の清算値に比べ1%超下げ、日経平均先物にも短期筋の売りが出た。「米長期金利の水準が一気に切り上がったことへの警戒が広がっている」(大和証券の細井秀司シニアストラテジスト)との見方があった。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆1019億円、売買高は9億2278万株だった。

日本製鉄は下げ幅を広げている。日製鋼三菱UFJデンソーも下げている。一方、ファストリファナックキーエンスは高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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