東証14時 高い水準で一進一退 決算受けた個別物色に
6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高い水準での一進一退。前週末比200円ほど高い2万7700円前後で動意薄の展開となっている。日本株を買う新規の材料が見当たらないなか、決算発表を受けた個別物色がメインとなっている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1383億円、売買高は9億5096万株だった。
ファストリ、三菱商、住友不が高い。一方、キッコマン、エーザイ、リクルートが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高い水準での一進一退。前週末比200円ほど高い2万7700円前後で動意薄の展開となっている。日本株を買う新規の材料が見当たらないなか、決算発表を受けた個別物色がメインとなっている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1383億円、売買高は9億5096万株だった。
ファストリ、三菱商、住友不が高い。一方、キッコマン、エーザイ、リクルートが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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