東証14時 2万7300円台で底堅い 一時100円安も下げ渋り - 日本経済新聞
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東証14時 2万7300円台で底堅い 一時100円安も下げ渋り

26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日に比べ60円程度安い2万7300円台前半で底堅く推移している。円相場の上げ幅拡大に伴い、下げ幅が100円を超える場面があったが、その後は下げ渋っている。

日本時間26日の取引で、主要なハイテク株で構成する米ナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」がプラス圏で推移している。26日の米ハイテク株が上昇するとの期待感が日本株の相場を下支えしている。

14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7319億円、売買高は6億8520万株だった。

トヨタ、ダイキン、村田製が安い。半面、三井不任天堂は買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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