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東証14時 膠着感強く 上値追い限定的、値上がりがプライムの3割強

16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強め、前週末比140円ほど高い2万6500円台後半で推移している。グロース(成長)株や好決算銘柄に買いが入っているものの、積極的に上値を追う動きは限られている。東証プライムの値上がり銘柄は14時時点で全体の約34%と、引き続き半分を下回っている。

日経平均が2万6000円台では、投資尺度の面から日本株の割高感は薄れているとの見方が多い。一方で、「米金融政策や米景気を巡る不透明感が拭いきれず、日本株が米株価指数先物の動きで振れやすくなっている」(野村証券の沢田麻希ストラテジスト)との見方があった。

14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆3060億円、売買高は10億9431万株だった。

日本郵政が上げ幅を広げている。NTTデータリクルートトレンドも高い。SUMCO日産化も買われている。一方、DOWAオリンパスホンダが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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