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東証14時 安い水準で小動き 週末の感染増懸念も重荷

16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安い水準で小動き。前日比150円ほど安い2万8100円台前半で推移している。押し目買いが散発的に入っているものの、週末に国内で一段と新型コロナウイルスの新規感染者が増えることへの警戒感もあり、積極的に戻りを試す展開にはなっていない。

市場では「来週にかけても国内での新型コロナ感染拡大の傾向は続きそうで、日経平均はまだ上値の重い展開が続きそう」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との見方があった。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3798億円、売買高は6億2648万株だった。

エーザイファストリ東宝などが下落している。半面、荏原日本製鉄住友化などが買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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