/

東証14時 下げ一服 「投信の機械的な売りが下落加速」

4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げが一服し、前日比640円ほど安い2万8900円台前半で推移している。米長期金利上昇への警戒感から成長(グロース)株の下げ幅が拡大している。日本時間4日午後の米株価指数先物が大幅に下落していることも相場の重荷となっている。

日本時間4日午後のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でダウ工業株30種平均の先物で流動性の高い「Eミニ・ダウ工業株30種平均」の3月物は一時200ドル超安となった。主力ハイテク株で構成するナスダック100の先物も大幅下落している。

相場下落を受けて日経平均の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が前日に比べて大幅上昇し、27前後で推移している。市場では「(市場のボラティリティーをもとに株の組み入れ比率を機械的に決める)リスクパリティ戦略を採る投資信託による売りも相場下落を加速させた」(国内証券)との見方があった。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9216億円、売買高は9億3334万株だった。

ソフトバンクGとファストリが午後一段安。日産自マツダホンダも売られている。一方、新生銀が高い。東ソー昭電工が買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン