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東証14時 一時上げ幅200円超 「米メルクが日本で飲み薬承認申請」報道

3日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を前日比200円超に拡大し、2万7900円台後半ときょうの高値を付ける場面があった。日本経済新聞電子版が3日午後に「米製薬大手メルクの日本法人MSDは3日、新型コロナウイルスの治療薬候補『モルヌピラビル』について、厚生労働省に製造販売承認を申請した」と報じた。承認されれば軽症・中等症の患者向けで国内初の飲み薬となり、経済活動の正常化期待が買いを誘った。

ただ日本時間の今晩には11月の米雇用統計の発表が控え、上値では戻り待ちの売りが出ている。市場では「週末にコロナの変異型『オミクロン型』について新たな材料が出る可能性もあり、投資家は積極的に持ち高を一方向に傾けにくい」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)との声もある。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9912億円、売買高は8億3746万株だった。

川崎汽三越伊勢丹IHIが高い。半面、任天堂ソフトバンクグループ(SBG)、塩野義は安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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