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東証14時 上げ一服 2万9000円接近で戻り売り

12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比500円ほど高い2万8700円台前半で推移している。米長期金利の低下をきっかけにハイテク株を中心に見直し買いが続いているが、後場寄り直後からは上昇の勢いに一服感もみられる。

市場では「心理的な節目の2万9000円が近づくと戻り待ちや利益確定の売りが出やすい」(国内証券の情報担当者)との見方がある。売り方の損失覚悟の買い戻しも一巡したとみられる。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆935億円、売買高は8億3821万株だった。ソフトバンクグループ(SBG)が大幅高となっている。郵船など海運株も高い。一方、エーザイ日本郵政はさえない。OLCは午後に下げに転じた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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