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東証14時 底堅い、押し目買いの動き 海運株が高い

(更新)

2日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比120円ほど安い2万7800円近辺で底堅く推移している。米株価指数先物は日本時間2日の取引で引き続き高値圏で推移し、投資家心理を支えている。足元で下げが目立っていた銘柄に買いを入れる動きも出ている。

新型コロナウイルスの「オミクロン型」の感染拡大で経済活動の本格再開が遅れるとの警戒が引き続き相場の重荷となっている。ただ、市場では「オミクロン型の重症化リスクについては不明点が多い。前日の米株安は過剰反応とみた一部の投資家が押し目買いを入れているとみられる」(JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれた。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆1105億円、売買高は9億1215万株だった。

三菱ケミHDが下落している。太陽誘電富士電機も安い。一方、川崎汽は後場に入って一段高となっている。商船三井郵船も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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