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東証14時 一段安 一時下げ幅600円超 大型株に売り

(更新)

30日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。日経平均の下げ幅は一時600円を超え、2万5800円台前半で推移する場面があった。リスクを回避する目的の売りが続き、主力の大型株を中心に軟調な展開となっている。

時価総額の大きい東証規模別株価指数「大型」の下落率は2%を超えた。次いで規模の大きい「中型」や相対的に規模の小さい「小型」に比べて下げ幅が大きい。

市場では「きょうは四半期末や年度の上期末であり、国内勢が積極的に下値を拾う動きが限定的だ」(国内証券トレーダー)との声があった。

14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆809億円、売買高は8億9301万株だった。

日立トヨタが午後に下げ幅を広げた。引き続きファストリが安く、1銘柄で指数を大きく押し下げている。マツダ三菱自日産自が大幅安となっている。一方、高島屋OKI協和キリンが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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