/

東証14時 模様眺め、海運一段安で「ガイダンスリスクを意識」

10日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前週末比140円ほど高い2万9500円近辺で推移している。新型コロナウイルスの重症者数が過去最多を更新したと伝わったことは相場の重荷となっている。週内に主要企業の決算発表がピークを迎えることから、模様眺めの投資家も多いようだ。

午前の取引後に2021年3月期の決算を発表した川崎汽郵船が午後一段安。市場では「海運2社の業績発表とそれに対する市場の反応をみて、改めて(発表時の会社の業績計画が市場予想を下回る)ガイダンスリスクが意識されて買い手控えの動きが強まった」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との見方があった。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7116億円、売買高は7億9713万株だった。

日産自が買われている。任天堂、ソニーGが高い。一方、ファストリが午後一段安。午後の取引時間中に21年3月期決算を発表した日ハムも下げ幅を拡大している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン