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東証後場寄り 上げ幅100円超える、アジア株高が支え

19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前週末比120円程度高い2万9800円台前半まで上昇した。韓国や台湾、中国などアジアの株式相場が総じて堅調で、日本株の支えとなっている。短期筋による日経平均先物への散発的な買いも指数を押し上げた。半導体関連株の一角も午後に上げ幅を広げている。

国内の新型コロナウイルスの感染者数増加は上値を抑える要因となっている。大阪府は緊急事態宣言を政府に要請する意向を示しているほか、東京都は要請の検討を始めた。2大都市圏の経済活動に下押し圧力が働くとの観測から、内需関連株に売りが出ている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約33億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆923億円、売買高は5億221万株だった。

ファナックは上げ幅を拡大。TDK日東電も高い。デンソーも上昇している。ファストリは下げ幅を縮小している。大和ハウス工業が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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