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東証後場寄り 引き続き軟調 不動産が下支え

9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き軟調。前日比100円程度安い2万8800円台後半で推移している。アジアの株式市場で台湾や韓国の指数が下げていることが重荷となっている。半面、国内の新型コロナウイルスのワクチン接種が進むことへの期待は根強いほか、住友不など不動産株が午後に上げ幅を広げて指数を支えている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約86億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3038億円、売買高は5億6154万株だった。

ダイキンが下げ幅を広げている。TDKや信越化が売られている。一方、ファナックが高い。テルモやソフトバンクグループ(SBG)も上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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