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東証後場寄り 堅調 ファストリやソフトバンクGが一段高

17日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前週末比240円程度高い2万8300円台後半と堅調に推移している。ファストリソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株の一角が後場に一段高となり、日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大している。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一部で「政府は東京など1都9県に新たに『まん延防止等重点措置』を適用する方向で検討に入った」と伝わったが、相場の反応は限定的だ。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約130億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4289億円、売買高は6億1199万株だった。

清水建大林組が上昇している。富士通IHIも高い。半面、ヤマトHDや日立、ニコンなど売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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