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東証後場寄り 小幅高、先物主導の動き 上海の都市封鎖解除は一定の支え

16日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前場の終値から上げ幅を拡大。前週末比120円程度高い2万6500円台半ばの小高い水準で推移している。米株価指数先物が日本時間16日昼ごろの取引で下げ止まったことで、日経平均先物にも短期的な買いが入り、指数を支えている。

中国の上海市が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的の都市封鎖(ロックダウン)を6月に解除する方針を明らかにしたと伝わった。生産や中国の消費などへの悪影響が和らぐとの見方も一定の支援材料になっているようだ。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約643億円成立した。

12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8959億円、売買高は8億9131万株だった。

KDDINTTデータリクルートが後場も堅調。ファストリダイキンファナックも高い。一方、DOWA住友化日清粉Gが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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