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東証後場寄り 下げ幅300円超に拡大 「今期の企業見通し警戒」の声も

6日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比330円程度安い2万9700円台半ばで推移している。利益確定売りなどに加えて「国内企業の今期見通しに対する一定の警戒感も相場の重荷になっている」(国内証券のストラテジスト)との指摘がある。日銀が上場投資信託(ETF)を買い入れていないとの観測も売りを促しているようだ。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約510億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3868億円、売買高は6億5584万株だった。

スズキホンダが一段安。新生銀りそなHDも売られている。半面、日ハムニチレイが上昇。神戸鋼昭電工も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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