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東証後場寄り 一段高、上げ幅300円超 個人が循環物色

15日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前日比の上げ幅は300円を超える場面があった。2万9400円台後半で推移している。前場に続き、ハイテク株への資金流入が日経平均を押し上げている。

市場からは「個人投資家を中心に活発な循環物色が続いており、きょうは個人の物色が主力株に向かっているようだ」(SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長)との指摘があった。レーザーテクが午後一段高となったほか、三井ハイテクが高値圏で推移している。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約223億円が成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2450億円、売買高は5億2745万株だった。

NECエーザイが高い。太陽誘電ニコンが買われている。一方、ANAHDJフロントIHIが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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