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東証後場寄り 高値圏 鉄鋼株の上昇目立つ

5日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上げ幅を広げ、前日比250円程度高い2万8100円台後半ときょうこれまでの高値水準で推移している。半導体株への買いや国内企業の決算を手掛かりにした物色が続いている。

一方、2万8000円の節目を明確に上に抜けて目先の達成感が意識される水準でもあり、上値では利益確定や戻り待ちの売りも出ている。市場では発表が相次いでいる国内企業の決算について「円安効果もあり全体として悪くない印象だが、世界景気の動向などを踏まえると先行き業績には不透明感が残る」(国内運用会社ストラテジスト)との指摘がある。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約160億円成立した。

12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆6081億円、売買高は6億9360万株だった。

日本製鉄神戸鋼が上げ、後場にきょうこれまでの高値を付けている。鉄鋼は東証の業種別の値上がり率で首位だ。アドテストスクリンも高い。半面、IHIデンカ古河電が売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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