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東証後場寄り 軟調、コロナ嫌気し空運や陸運に売り

5日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前日比80円程度安い2万7100円台後半で推移している。新型コロナウイルスの感染拡大で政府が7日にも緊急事態宣言を再び発令すると伝わっており、空運や陸運、輸送用機器が売られている。一方で、先高観の強い半導体関連や電子機器などハイテク株の一角は買われ指数を支えている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約235億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1417億円、売買高は5億2949万株だった。

第一三共トヨタ資生堂ANAHDJR東海などが下げている。一方、ZHD野村安川電は高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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