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東証後場寄り 150円高 NT倍率は14倍下回る

(更新)

4日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前週末比150円程度高い2万6080円近辺と前引け時点から小動きで推移している。ハイテク株や電力株に買いが入る半面、日経平均への寄与度が大きい値がさ株の下げが上値を抑える展開が続いている。日本時間4日午後の米株価指数先物のさえない値動きは重荷だ。

TOPIXの上昇率が日経平均を上回って推移し、NT倍率は低下している。日経平均株価を東証株価指数(TOPIX)で割って算出するNT倍率は、取引時間中として5月10日以来およそ2カ月ぶりに14倍を下回る場面があった。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約620億円成立した。

12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4245億円、売買高は6億2068万株だった。

東電HD東宝エムスリーが上昇している。半面、Jフロントニコン積ハウスなどが売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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