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東証後場寄り 安値圏 海運株など下げ目立つ

14日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で推移している。前日比140円程度安い2万9600円台前半での値動き。新型コロナウイルスの影響に対する警戒感が根強く、海運株など景気敏感株を中心に売りが続いている。日銀の上場投資信託(ETF)買いが見送られているとの観測も重荷だ。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約170億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2636億円、売買高は6億547万株だった。

東レ大塚HD三井金が安い。半面、サイバーリコー日本製鉄が高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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