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東証後場寄り 一段高 上げ幅400円超「地合い強い」

14日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前日比480円程高い2万8900円台前半で推移している。目立った追加の取引材料はないものの、投資家が運用リスクを積極化する雰囲気が続いている。

市場からは「目新しい買い材料がないなかここまで上昇が続いており、それだけ地合いが強いということだ」(国内ネット証券の投資情報責任者)との声が聞かれた。米国での大規模な追加経済対策による財政出動や、世界的な金融緩和に支えられた過剰流動性相場が継続するとの期待を背景に先高観が強い。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約65億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6079億円、売買高は7億3510万株だった。

午前に続き、太陽誘電ニコン安川電が高い。大和や野村、松井など証券商品先物の一角が高い。電通グループリクルートも上げている。一方、GSユアサが安い。東邦鉛三井金が軟調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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