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東証後場寄り 上げ幅縮小 「中長期の資金入らず」

24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日比90円程度高い2万6600円台前半で推移している。高値警戒感などから利益確定売りが出て上値を抑えている。

市場では「海外投資家の多くがクリスマス休暇に入るなか、(売買当日に損益を確定する)『日計り商い』が中心で、中長期の資金は入っていない」(国内証券)との指摘があった。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約54億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9531億円、売買高は5億3785万株だった。

大平金三井金IHI川重が高い。イオンやセブン&アイシチズンコニカミノルも上昇。一方で日野自が大幅安。クラレソフトバンクグループ(SBG)も下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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