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東証後場寄り 材料難で値動きは小幅 信越化や東エレクは年初来安値更新

23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(2万6149円)を挟んで小幅な値動き。前日比50円程度安の2万6100円前後で推移している。目新しい取引の材料に乏しく、方向感を欠いている。

値がさの東エレク信越化アドテストが後場に年初来安値を更新。指数を下押ししている。一方、12時45分時点では東証プライムの半数以上の銘柄が値上がりしており、相場を支えている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約12億円成立した。

12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆5055億円、売買高は6億632万株だった。

住友鉱日立建機川重が下落。商船三井日本郵船など海運株も売られている。一方、住友ファーマや東急、東京海上は上昇。アサヒTOTOキッコマンも高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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