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東証後場寄り 再び上昇し、一時100円超高 東エレクやソフトバンクGは下げ幅縮小

3日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上げに転じ、前日比110円程度高い2万7800円台後半と、きょうの高値を付ける場面があった。値ごろ感からの買いが入って指数を支えている。

日本時間3日の昼前には、「米議会上院が新たなつなぎ予算案を可決した」と米メディアが報じた。バイデン米大統領が署名すれば成立し、政府機関の一部閉鎖をひとまず回避できたことも一定の支援材料になっているようだ。

一方で上値は重い。日本時間の今晩には11月の米雇用統計が発表される。野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジストは「堅調な内容が確認されれば、量的金融緩和の縮小(テーパリング)の前倒しが再度意識されることになるため、市場参加者は警戒モードを解けない」と指摘する。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約600億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5997億円、売買高は6億7969万株だった。

日産自IHI川崎汽が買われている。東エレクソフトバンクグループ(SBG)は下げ幅を縮小している。任天堂エムスリーは安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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