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東証後場寄り 上げ幅やや拡大 アジア株の上昇支え

3日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比の上げ幅が再び100円を超えて2万9500円に乗せる場面があった。その後も70円程度高い2万9400円台後半と、前場の終値を上回って推移している。上海株などアジアの主要な株式相場が騰勢を強めており、投資家心理を上向かせている。もっとも、2万9500円を上回る水準では引き続き利益確定売りや戻り待ちの売りに押されやすい。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約420億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3203億円、売買高は6億8022万株だった。

IHI日立造NTNジェイテクトが上昇し、Jフロント高島屋も高い。一方でエムスリーサイバー富士通が売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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