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東証後場寄り 高値圏で一進一退 アジア株高は支え

12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前週末比620円程度高い2万8500円台後半と、きょう高値圏での一進一退となっている。引き続き機械や半導体関連の一角が高く、相場全体を押し上げている。韓国や台湾、中国などアジアの株式相場が総じて堅調に推移していることも日本株の支えとなっている。半面、2万8500円台では主力銘柄への利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、さらに上値を追う動きは続いていない。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約410億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3889億円、売買高は6億2289万株だった。

ファナック安川電は上昇している。日製鋼日野自コマツも買われている。一方、エーザイ川崎汽ANAHDは安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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