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東証後場寄り 下げ幅広げ再び500円超安 米株先物やアジア株安が重荷

21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前場の終値から下げ幅を広げている。前日比540円程度安い2万7200円台前半で推移している。米株価指数先物が日本時間21日の取引で下げ幅を広げ、日経平均先物にも短期筋の売りが出て、指数を押し下げた。アジア株式市場で香港や上海の指数が下げていることも日本株の重荷となっている。

米株価指数先物では、主要ハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」の3月物が前日の清算値に比べ1.5%前後下げている。21日午後の東京市場では半導体関連の東エレクスクリンが下げ幅を広げ、7%超安となっている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約58億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7078億円、売買高は7億534万株だった。

ソフトバンクグループ信越化デンソーエムスリーが下落している。一方、コナミHD花王アサヒが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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