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東証後場寄り 一段安 日銀ETF買いの期待後退

21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、2万8419円ときょうの安値を付ける場面があった。その後はやや下げ渋り、前日比600円程度安い2万8400円台後半で推移している。

前日に続き日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れがないとの観測があり、相場の重荷になっている。TOPIXは前日午前に1.25%、きょうは2.17%下げていたが、相場の下支え役としての日銀に対する期待が薄れている。

市場では「2万8500円を下回ると次第に値ごろ感も意識されてくる」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声もある。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約270億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4533億円、売買高は7億2469万株だった。

楽天グループ住友鉱マツダが売られている。一方でソフトバンクグループ(SBG)と第一三共が堅調。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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