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東証後場寄り 一段安、下げ幅700円超 東証全業種が下落

1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比720円程度安い2万8700円台前半で推移している。取引時間中としては1カ月ぶりの安値水準となり、持ち高調整を急ぐ投資家の売りも出やすくなっている。

東証株価指数(TOPIX)も下げ幅を広げている。幅広い銘柄に売りが出ており、東証業種別では33業種全てが下げている。金属製品や機械の下げが目立っている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約268億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で2兆247億円、売買高は7億8807万株だった。

任天堂が下げ幅を拡大し、5万円を割り込んだ。コナミHD村田製ファストリの下げが目立つ。一方、楽天グループSOMPO中外薬は上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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