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東証後場寄り 下げ幅拡大し430円超 東エレクやアドテストは一段安

1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比430円程度安い2万5900円台後半で推移している。取引時間中に2万6000円を下回るのは6月21日以来。日本時間1日の取引で米株価指数先物が一段安となると、日経平均先物にも売りが出て、指数を押し下げた。

市場からは「世界景気の減速で輸出関連を中心とする日本企業の業績が伸び悩むとの見方が強まっており、投資家が景気敏感株を中心に買い持ち高を減らしている」(みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジスト)との見方があった。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約435億円成立した。

12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆6987億円、売買高は7億2535万株だった。

東エレクアドテストが後場一段安。ソフトバンクグループ(SBG)、TDK京セラ太陽誘電ソニーGトヨタも売られている。半面、三菱重東電HDキッコマンは高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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