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東証後場寄り 高値圏で小動き 買い戻し一巡 コマツが大幅高

1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動き。前日に比べ320円ほど高い2万8400円台前半ときょうの高値圏で推移している。衆院解散・総選挙の観測を手がかりにした株価指数先物への買いは一巡した。相場上昇が落ち着いたことで売り方の買い戻しの勢いも弱まっており、日経平均の上昇はひとまず一服している。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約219億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6339億円、売買高は6億3283万株だった。

大手海外運用会社の米預託証券(ADR)買い増しが伝わったコマツが大幅高。ネクソンヤマハ太陽誘電王子HDが高い。一方、海運大手3社、日本製鉄DOWA三井化学が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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