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東証後場寄り 利益確定売りで伸び悩み、「米株相場を見極めたい」の声

1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比190円程度高い2万9300円台後半で推移している。前日の米ハイテク株高や国内企業の景況感改善を好感した買いが一巡。利益確定の売りが出て、日経平均は上げ幅を縮小している。

バイデン米大統領が3月31日に発表したインフラ投資計画は、企業増税で財源をまかなう方針が示された。「これまで米株高を支えてきた企業群にとって逆風になることも考えられる。1日の米株式相場を見極めたい」(国内証券)との声が聞かれた。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約129億円が成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4909億円、売買高は7億246万株だった。

自社株買いを発表した第一生命HDが午後も高い。東エレクSUMCOアドテスト、ソフトバンクGが引き続き買われている。一方、浜ゴム日立造、エプソンが安い。東邦鉛関西電昭電工も軟調。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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