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東証後場寄り 高値圏を維持 アジア株の上昇支え

1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は高値圏を維持し、前週末比580円ほど高い2万9500円台半ばで推移している。米ダウ工業株30種平均の先物が堅調に推移しているほか、中国や香港などアジアの株式相場の上昇は日本株の支えとなっている。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約333億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3311億円、売買高は6億7989万株だった。

NTTデータが後場一段高となり、上げ幅は前週末比8%を超えた。ソフトバンクG(SBG)も高い。リコーミネベアミツミアルプスアルなど電気機器の一角が堅調。

半面、Jフロントイオン三越伊勢丹など小売株の一部が安い。神戸鋼日本製鉄JFEなど鉄鋼株も引き続き安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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