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東証後場寄り 下げ幅350円程度 鉄鋼や医薬に売り

10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前場終値から下げ幅をやや縮め、前日比350円程度安い2万7800円台後半で推移している。米株価指数先物が日本時間10日昼の取引で上げ幅を広げ、日経平均先物にも短期筋の買いが入って指数を支えている。

東証業種別では、鉄鋼や石油石炭製品、医薬の下げが大きい。半面、保険は上昇している。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約157億円成立した。

12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆9558億円、売買高は7億7535万株だった。

スクリン三井E&Sは下げ幅を拡大。第一三共神戸鋼アドテストは下落。リクルート安川電も売られている。一方、協和キリン東ガスSOMPOが上昇。東レ商船三井も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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