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東証後場寄り 安値圏、百貨店株が一段安

20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比560円ほど安い2万9100円台前半と、きょうの安値圏で推移している。国内の新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、一部の自治体で緊急事態宣言の発令を国に要請する動きが出ている。経済活動の制限がより強まることへの警戒が広がっている。

東証株価指数(TOPIX)は前引けで前日比1.25%安だったため、市場では日銀による上場投資信託(ETF)購入への関心が高まっている。もっとも、ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは「仮に日銀の買い入れがあったとしても、方針を修正する前に比べて相場の下支え効果は薄れている」と指摘していた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続落している。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約74億円成立した。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2625億円、売買高は6億108万株だった。

丸井Gが後場一段安。三越伊勢丹高島屋も下げ幅を広げた。一方、サイバーテルモは買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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