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東証後場寄り 下げ幅拡大 アジア株安が重荷 ファストリが年初来安値

16日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比120円程度安い2万9300円台前半で推移している。中国・上海株などアジア株が軟調に推移していることが相場の重荷となっている。中国事業の比率が高いファストリが午後に入り、年初来安値を付けた。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約123億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3688億円、売買高は5億7967万株だった。

任天堂エーザイが売られている。東エレクなどハイテク関連も安い。一方、トヨタダイキンは堅調に推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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