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東証前引け 反発 変異ウイルスへの過度な警戒が後退

7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比354円64銭(1.27%)高の2万8282円01銭で終えた。上げ幅は一時400円を超えた。前日の米株式相場が上昇し、投資家が運用リスクを取りやすくなった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」への過度な警戒感がいったん後退し、空運や鉄鋼など景気敏感株を中心に幅広い銘柄で買いが優勢となった。

市場では「テクニカル指標面からも日本株は売られすぎのサインが出ていた。配当の再投資や会社員のボーナス支給の時期で需給が改善するとの期待もあり、きょうは地合いが良さそうだと判断した投資家が買いに動いた」(東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジスト)との指摘があった。

前日まで7日続落して連日で年初来安値を更新していたソフトバンクグループ(SBG)が大幅反発した。前引け時点では日経平均を83円強押し上げた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2830億円、売買高は5億3011万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1969と、全体の約9割を占めた。値下がりは162、変わらずは50銘柄だった。

ANAHDJALが上昇した。郵船JR東日本も買われた。一方、ZHDコナミHDが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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