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東証前引け 反発、一時2万8000円上回る 主力株に買い戻し

7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比461円45銭(1.68%)高の2万7990円32銭で終えた。このところの株売りの材料となっていた米長期金利の上昇や原油高が一服し、主力銘柄を中心に買い戻しが広がった。日経平均は前日までの8日間で2700円超下げていたため、自律反発狙いの買いも入りやすかった。

日経平均は節目の2万8000円を上回る場面もあった。日本時間7日の取引で米株価指数先物が上昇し、韓国や香港の株式相場も軒並み高かった。世界的なリスク回避ムードが和らぎ、日本株にも買いが入った。

午前の日経平均の上昇率は1.68%と、東証株価指数(TOPIX)の0.77%を大きく上回った。日経平均先物主導で、相場が上昇した面も強く、ファストリ東エレクなどの指数寄与度の高い銘柄の上げが目立った。

JPX日経インデックス400とTOPIXも反発した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆5453億円、売買高は7億1249万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1396、値下がりは683、変わらずは104銘柄だった。

川崎汽船日本郵船商船三井の海運3社がそろって上昇。ダイキンファナックも高い。一方、原油高一服を受けてINPEX出光興産など原油関連株の下げがきつかった。前日に新薬候補の治験中断を発表した武田は連日で年初来安値を更新した。イオンセブン&アイも安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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