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東証前引け 続伸、31年ぶり高値水準 TOPIXは2100超

14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比115円05銭(0.38%)高の3万0562円42銭で終えた。新型コロナウイルスワクチンの進展などによる経済再開期待を支えに朝から買いが先行した。日経平均は前日比340円超高の3万0790円近辺と1990年8月以来約31年ぶりの高値水準まで上昇した。もっともその後は利益確定の売りが出て上げ幅を縮めた。

市場では「中長期資金を運用する海外投資家の現物株買いが続いている。商品投資顧問(CTA)などの短期筋の先物買いも入っているようだ」(国内証券)との見方があった。

政府は13日、新型コロナワクチンを2回接種完了した人が5割を超えたと発表した。足元で国内の新規感染者数が減少しつつあることも、経済再開に向けた期待感から相場上昇を後押しした。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続伸した。TOPIXは取引時間中として約31年ぶりに2100を上回った。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆6372億円、売買高は6億6840万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は966、値下がりは1095、変わらずは125銘柄だった。

昭電工東京海上ZHDの上昇が目立った。川崎汽川重も上昇した。一方、コナミHD大平金日軽金HDが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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