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東証前引け 大幅反発 米金利の上昇一服などで

14日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比492円89銭(1.80%)高の2万7940円90銭で終えた。前日まで3日連続で大幅下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢だった。景気敏感株をはじめとして幅広い銘柄に買いが入った。

前日まで3営業日の下落幅は2000円を超えていた。市場では「前日には年初来高値からの下落率が10%程度まで高まり、値ごろ感が意識され始めた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

前日の米株式相場が大幅上昇したのも投資家の買い安心感につながった。米長期金利の上昇が一服したのを受けてハイテク株に買いが入り、東京市場でも日経平均寄与度の大きい東エレクアドテストといった値がさハイテク株が上昇した。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4171億円、売買高は6億1171万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1905と、全体の8割を超えた。値下がりは250銘柄、変わらずは36銘柄だった。

いすゞシチズンIHIが買われた。半面、日本製鉄カシオ住友鉱などが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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