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東証前引け 反発、上げ幅300円超 業績改善期待やアジア株高で

(更新)

13日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比309円68銭(1.0%)高の2万9848円41銭で終えた。企業業績の改善を期待した買いが優勢だった。アジア株式相場の上昇を受け、日本株にも買い安心感が広がり徐々に上げ幅を広げた。

朝方から上昇して始まった。前日に日経平均が200円超下げた反動で、戻りを期待した買いが先行。韓国や台湾、香港などアジア株式相場の堅調な地合いを受け、日本株にも買いが入った。

新型コロナウイルスの感染拡大を巡っては、緊急事態宣言に準じた措置がとれる「まん延防止等重点措置」の適用範囲が広がり、国内消費には下押しに働きやすい。ただ、「世界的な株高傾向は崩れておらず、国内企業の好決算への期待が支えとなっている」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が出ていた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1167億円、売買高は4億9118万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1529と、全体の7割を占めた。値下がりは548、変わらずは106銘柄だった。

浜ゴムクボタが買われた。板硝子も上昇。資生堂が上昇した。一方、商船三井川崎汽が下落。ANAHDも売られた。キヤノンも下がった。

きょう東証1部に上場した紀文食品は9時16分に1271円の初値を付け、公開価格(1160円)を111円(9.6%)上回った。午前終値は1331円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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