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東証前引け 150円安、半導体株に売り コロナ警戒も

1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比151円31銭(0.53%)安の2万8640円22銭で終えた。前日の米株式市場でハイテク株がさえない値動きだった流れを引き継いだほか、国内の新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒も重荷だった。

前日の米ダウ工業株30種平均の上昇もあって朝方は買いが先行したが、日経平均は間もなく下落に転じた。前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が軟調で、東京市場でも値がさで日経平均への寄与度が大きい半導体関連株に次第に売りがかさんだ。

新型コロナの感染拡大が続く東京都では、一部の指標について国が「ステージ4(感染爆発)」の目安とする水準に達し、投資家の不安につながったとの見方もある。市場では「緊急事態宣言の再発出や、東京五輪・パラリンピック開催に伴う感染状況の一段の悪化が意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)との声があった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9966億円、売買高は4億915万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1168、値上がりは867、変わらずは148だった。

東エレクアドテストが下落。ソフトバンクグループ(SBG)も売られた。一方で住友重コマツMS&ADなどが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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