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東証10時 2万8500円台で底堅く推移 自律反発見込んだ買い

29日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が安い水準ながら底堅い。前週末に比べ200円程度安い2万8500円台前半を中心に推移している。南アフリカなどで見つかった新型コロナの変異ウイルス「オミクロン型」の感染拡大への警戒から売りが先行したが、前週末からの相場急落を受け、目先の自律反発を見込んだ買いが下支えしている。

日経平均は下げ幅を200円未満に縮めた後、再び下げ幅を広げる場面もあり、やや値動きが荒い。市場では「オミクロン型がどのぐらい感染が広がっているかなど情報が十分に入ってくるまでは、日経平均は落ち着きどころを探る展開にならざるを得ない」(野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジスト)との声があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆100億円、売買高は4億6101万株だった。

ファストリテルモKDDIトヨタダイキンが安い。一方、東エレクアドバンテストなど半導体関連が上げに転じた。昨年、コロナ禍において株価が堅調に推移していたエムスリー任天堂が高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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