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東証10時 一進一退、米投機売買巡る混乱嫌気 「日本株への波及警戒」

29日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一進一退。足元では前日比20円ほど安い2万8100円台後半で推移している。米株式市場で個人投資家による投機的な売買が過熱していることを巡り、米新興ネット証券が取引制限を29日から緩和すると発表した。市場の混乱による高いボラティリティー(変動率)の継続を警戒した投資家が、運用リスクを回避する姿勢を強めている。

市場関係者からは「日本でも今日はアンリツなど空売り比率の高い銘柄が売られている。米国市場の異常な値動きによる混乱が日本株にも波及するのではないかとの警戒感が出始めている」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7805億円、売買高は3億8445万株だった。

東エレクは朝高後下落に転じた。ソフトバンクグループエムスリーが軟調。一方、富士電機新光電工が高い。TDK太陽誘電村田製が堅調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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