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東証10時 連日で3万円上回る 先物に買い、円安が支援

8日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじり高。前日に比べ50円高の2万9900円台後半で推移している。連日で節目の3万円を上回る場面があった。日本の首相交代を材料に先物に断続的な買いが入っているほか、外国為替市場での円安・ドル高進行が輸出株の支援材料となっている。

ただ、「最近の日本株相場の上昇ピッチは早すぎ、スピード調整が必要だ」(野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジスト)との声があり、上値追いにはやや慎重な雰囲気が出ている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で9830億円、売買高は3億7580万株だった。

ソフトバンクグループは上げ幅を広げ、1銘柄で日経平均を90円程度押し上げている。GSユアサ、洋缶HDスカパーJが高い。一方、JFEキッコマンオムロンマルハニチロが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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