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東証10時 下げ一服 好業績銘柄に買い、値がさ株の売りが重荷

28日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下落が一服し、前日比180円ほど安い2万7700円台後半で推移している。下値の目安とされる200日移動平均(2万7759円、27日終値時点)を下回る水準では好業績銘柄を中心に押し目買いが入り、相場を支えている。

みずほ証券の中村克彦マーケットストラテジストは「ソフトバンクグループファストリなどの値がさ株は、日経平均が高値を付けた2月の信用取引の期日を8月に控えていることから需給面でも売りが出やすく、相場の重荷となっている」と指摘していた。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6373億円、売買高は3億1048万株だった。

東エレクアドテストが売られている。SUMCOが大幅安。一方、三菱自日清粉Gなど前日に業績の上方修正を発表した銘柄の上昇が目立つ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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