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東証10時 下げ幅拡大、米景気のピークアウト意識

8日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比120円ほど安い2万8200円台半ばで推移している。東エレクアドテストエムスリーなど主力ハイテク株の一角が下落し、相場の重荷になっている。空運株や陸運株も軟調だ。

米長期金利は前日の米債券市場で一時、1.3%を下回って4カ月半ぶりの低水準を付けるなど低下が顕著になっている。米連邦準備理事会(FRB)が緩和縮小を慎重に進めるとの見方に加え、市場では「米景気のピークアウトも金利低下の背景にある」(国内運用会社)という声も増えている。国内景気についても先行き懸念が足元で強まるなか、通常なら金利低下が追い風になりやすいハイテク株の積極的な買いにはつながっていない。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7113億円、売買高は3億2581万株だった。

ファストリTDKファナックが安い。ソフトバンクグループ(SBG)は下げに転じる場面もみられる。一方、ダイキンイオンエーザイブリヂストンは高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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