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東証10時 安値圏で小動き、ファストリが指数を下支え

28日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前週末比30円ほど安い2万9030円前後の小安い水準で推移している。値がさの半導体関連銘柄が指数を下押しする半面、ファストリが1銘柄で60円ほどのプラス寄与となっている。積極的に売買を手掛けるだけの材料が少なく、方向感を欠く展開となっている。

日経平均は75日移動平均(2万9072円、25日時点)が上値抵抗として意識されているとの見方があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6520億円、売買高は2億9297万株だった。

エーザイが下落している。コナミHDオリンパスアサヒも売られている。一方、JFE日本製鉄が高い。日立造日産自野村が買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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