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東証10時 下げ渋り 押し目買いの動きも

(更新)

8日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比150円ほど安い2万9500円台後半となっている。国内企業の3月期決算発表の本格化を前に利益確定の売りが出やすく、下げ幅は一時200円を超えた。もっとも、売り一巡後は押し目買いも入って下値を模索する動きは限られている。

市場からは「日米の企業決算発表を前に、新規の買いに慎重になっている投資家が多い」(国内証券のストラテジスト)との声があった。国内で新型コロナウイルスの感染が再び拡大をみせており、これも相場の重荷だった。もっとも「新型コロナの感染再拡大で、内需関連の株価の動きは鈍くなるとみているが、米中景気回復の期待感が続く限り日経平均への影響はそれほど大きくない」(前出のストラテジスト)との見方があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で8248億円、売買高は3億6325万株だった。

セブン&アイ高島屋イオン三越伊勢丹など小売株が安い。ソフトバンクGは前日終値を挟んで小動きとなっている。JR西日本ANAHDも下落している。一方で日野自日本取引所川崎汽が高い。荏原信越化も買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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